我道を行く

今、シチリアのカタ―ニャに来ている。森本選手の所属するチームと対戦するためである。
最近、サッカーのことを書いていないので今日は、たまにはサッカーのことも書こうと思う。

イタリアサッカーの日程は、8月最終日曜に開幕し、前半を12月20日で終了する。残りあと5試合である。そして、クリスマス休暇2週間を挟んで来年1月6日に後半が始まり、5月16日に終了する。

今シーズンは、監督がANCELOTTI氏からLEONARDO氏に代わり、また、チームの看板選手のKAKA’選手を放出したし、MALDINI選手の引退で、感覚的にかなり刷新した感じがする。
やはり、監督が変わるということは、大きなことだ。

私たち現場のレベルで一番感じるのは、練習日程の変更である。
前監督は、基本的に練習時間は午後3時または、4時(冬と夏では違う)の午後型であったが、今度の監督は、基本的に午前11時開始の午前型である。
こうなると、朝に強い選手、特に子持ちの選手は、子供を学校に送ってから来るのでとても良いと言っているが、独身族にとっては朝まで遊ぶことが出来ないから大変である。
いろいろな考え方があるが、朝の清々しい時に練習をするのも良いが、身体は、午後の方が動く気がする。しかし、選手を夜遊びさせないためには、朝型が良いのかもしれない。そして また、その混合もなかなか良いと思う。

カルロ・アンチェロッティ監督は、午後型、
カペッロ監督は、朝型
エメルソン レオン監督は 混合型、例えば今日は、午後、明日は午前、そして 翌日は午後、翌々日は午前に行う(約1日身体を休める)

ところで、ミランの話になるが、プレシーズンマッチから全然勝てず、シーズンに入ってからも引き分けを挟んで負けが多く、9月30日のCL(チャンピオンズリーグ)では、スイスのチューリヒの0対1のホームでの敗戦は、サポーターだけでなく、ミラン関係者まで今後のことを考えたに違いないという状況であった。しかし、10月23日のCLのアウェイでのレアルマドリット戦の辛勝(2-3)はチームの雰囲気を100%変え、その後、勝ちが続き、イタリアリーグ2位チャンピオンズリーグ予選2位という状況である。


この続きは、次回。


コメント

  1. 監督によって練習時間までかわるとは驚きです。

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