講演




先日、清水のサッカー少年時代の友人の山田君のつながりで講演をさせていただいた。
彼とは、同じ学校で勉強をしたことがないのになぜかサッカー仲間でずっと友達として続いている。
こんな関係は、清水でなければないだろう。

彼は、清水で税理士として活躍している。
そんな彼から税理士さんの集まりがあるので、その時に何か話してくれないかということだった。
清水エスパルスで働いていた時にお世話になった村上先生と3人で飲んでいたときだったので、ふた言返事で簡単にOKした。
しかし、後で考えてみて、先を考えず受けたけれども何を話してよいか皆目検討がつかなかった。

これまでに帰国して何回か人様の前で話したけれども、対象者は、サッカー選手、指導者、治療家等だったので、言わば私の専門分野の話をすれば良いので、結果の良し悪しは別として、気分的にはプレッシャーはあまりなかった。
ところが、今回の参加者の皆さんは、税理士でサッカーに興味があるかどうかも分からず、年齢も私と同年代以上、加えて皆さん事業主でバリバリのやり手の方を対象ということだったからこれは大変。

主催の大同生命の大野さんと相談し、今まで話したことがなかった内容だけれども、私と働いたミランの監督である5人、それぞれの監督と選手とのエピソードを話し、経営者である皆さんと監督は同じであること、そして、専門性(サッカーとか、税理)よりも人間力の方が選手は惹かれ、結果的にチーム力はアップするという内容にした。
そして、アンチェロッティ監督の人間力を私自身も改めた感じた。

聴講者の皆さんはどう感じたかはわからないが、これから何回かやっていけば、この内容も面白いと自分自身でも思い、なんでもやってみること、そして、困ることが必要なんだと改めて感じた


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