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今シーズン最初のインターナショナルマッチデイの為、 リーグが中断した。

ミランは、1勝1敗。ローマに勝ったことは、選手に自信が生まれ、明後日のカリアリ戦に勝てば、良い形でシーズン滑り出しOKとなるのだけれど どうかな?

明後日の試合はとても重要だ。

私は、このリーグ中断で一時帰国し、新しく始めるクリニックの開設のため、忙しい日々を送って10日間があっという間に過ぎてしまった。

各国の代表選手は、それぞれの自国に戻り、2試合出場した選手、全く出場しなかった選手とさまざまだった。

私が、担当しているS選手は、2試合とも出場しなかったので、不満を抱えて帰って来たのだろうと思い、どんなだったか探りを入れながら様子を聞いてみたが、私の予想とは、全く違っていた。

むしろ、良い勉強をしてきたな!と思った。

私への第一声が、

「ここにいたら何も学べない!やはり強いチームでやらないと 自分が成長しないんだな」

と言っていた。

ヨーロッパのトップクラブでやっている選手が集まるのだから その情報は、ここに無い物が沢山あったのだろう。しかも スペイン代表ともなれば、誰もが納得するだろう。

確かに、ここでいくら頑張ってもしれている。習う意識があっても 周りのレベルが低ければ、自身のレベルアップはそう簡単ではない。

トップレベルの選手と一緒にやれば、自分がただ単に慣れようとするだけ、一緒にやるだけでレベルアップはしていくのだろう。

良く言われる「習うより慣れろ!」だ

 特に語学はそうだが、サッカーにおいてもパススピード、戦術、同僚の技術、フィジカル等に対して 自分が一生懸命やることですべてが順応していく。つまり それだけで自分自身がレベルアップしていく。

彼は、試合に出ない悔しさよりも、このままで自分は良いのか?もっと学べる環境へ移らなければいけないのではないか? と思ったのだろう。

私は、20年目のミランにいるが、大物選手が連れてくるパーソナルトレーナーを見て知らぬ間に経験値が高くなったような気がする。

勉強して、努力した訳ではないから、私の武器はこれだ!というものはない。
しかし、今では、ドクターがチームの中心選手、個性的な選手を私に担当させるのは、それなりの考えがあるからだろう。

シェフチェンコ、カッサーノ、バロテッリ、ムンターリ等は、そんなに簡単にはいかない選手だった。
今は、ス-…

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