筋トレ



今日は、木曜日なのに ジェノバに来ている。
来週の火曜日にバルセロナ戦を控えているため、金曜日なのにリーグ戦が行われるからだ。

いつものように前泊で治療、遠藤チェックをしている時の選手の会話で興味ある話が持ち上がったので紹介する。

インテルでプレーした選手が、ミランには数人いるが、モウリーニョ監督の話で始まり、ベニーテス監督、そして、話は飛んで、ユーべ時代のラニエーリ監督の話が出てきた。

何が話題となったかと言うと、トレーニングでの筋トレについてである。
この3人の内の2人は、筋力トレーニングのために器具など使ったことがなかったと言っていた。
そして、その一人は、シーズンの初めは、イギリスから呼んできた女性のインストラクターにピラテスを毎日1時間も指導させたと言っていた。

そして、もう一人は、常にボールを使ってのトレーニングしかしなかったそうだ。
この二人の監督の時は、怪我人が少なかったらしい。(キチンと調べた訳でもないから分からないが)

世界で優秀な成績を残している監督たちの中には、ジムでのトレーニングを一切しないというポリシーで指導している者がいる事を皆さんも知っておくことは ある意味大切だとと思う。

そして、残りの一人は、筋トレばかりやって怪我人が多かったことも言っていたがどうかな?

皆さんは、どう思いますか?





コメント

  1. ジェノア戦、勝ち点3ゲットしましたね! お疲れ様です。
    バルサ戦に向けて、良い結果で追われたのは何よりです。(^^)

    素人の勝手なイメージではありますが… あまり筋トレを重視しすぎると、バランスが悪くなるというか、柔軟性に欠けてしまうのではないかという印象があります。
    ピラティスは経験が無いのですが、インナーマッスルが鍛えられると聞きますし、効果的かもしれないですね。

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  2. 前回のブログでコメントさせてもらったものです。今回も興味深い話ですね。トレーニングもチームや監督、コーチの考えで全然違うのですね。私はトレーニング、コンディショニング、フィジカルの分野はそこまで深くはないですが、やはり、スポーツによって、ポジションによって、年齢によってなどトータル的にみたトレーニングをするべきだと思います。これは、やはり私がメディカル目線でしかみてないからかもしれません。というのも、西洋医学的にみても東洋医学的に見ても人間の体はバランスだと思っております。大腿前面が強すぎると骨盤の前傾で腰痛などが出ますし、後面が強いと骨盤後傾になりこれもまたダメ。これ西洋医学の考え方。やはり、バランスです。陰と陽の関係。どっちが強くても弱くてもダメ。これ東洋医学の考え方。しかし、大昔の人はこのことをすでに悟っていたのですね。すごいな東洋医学は…(喜)
    すいません、話がそれました。やはり、バランスなのかなと、これがメディカル目線のトレーニング部門素人の私の考えです。かといって、すべてが平均しすぎると一芸に飛び抜けた人が少なくなるのも寂しいものですが。
    あとは、いかに考えながらトレーニングすることが大事なのかなと思います。イチロー選手などの話を聞いてるとつくづく思います。野球選手になりますが、他にも、落合博満さん、野村克也さんなどかなり考えてやっているなと本を読んで思いました。名選手は才能だけでやっていると思われがちですがその裏では色々試行錯誤して考えてトレーニングしてるんだなと思います。ちなみに、落合博満さんの「采配」という本オススメです。またまた、話それました。
    これが私の考えです。いつも長文で失礼します。

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  3. はじめまして。
    素人の私が言うのもなんですが
    以前に伊達公子さんのトレーニングを特集している番組を見たときに、
    「体幹」を鍛えることの重要性を感じました。
    体幹を鍛えると怪我を防ぎ、体の動きも良くなる…というのは、最近の伊達公子さんの活躍ぶりを見ても感じます。
    ピラティスなども結局は体幹を刺激しバランスよい体を作るものですし、
    その監督は体幹を重要視されていたのでしょうね。
    ジムでの筋トレがすべて悪いとは思いませんが、
    体幹トレーニングは大切だと思います。
    (あと個人的な経験ですけど、体の燃焼も良くなると思います。太りにくい体になります)。

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