再出発
2014‐5のシーズンも終了し、私のイタリア生活も終了した。
16年は、長かったような短かったようなそんな感じだ。
シーズン終了後、7日間の旅行をし、一昨日本帰国した。
これからは、鍋島整形外科をベースにしていろいろな活動をしていきたいと思っている。
増築している棟は来年2月に完成だからそれまでに、やらなければならないことは、たくさんある。
スポーツ整形として充実させていくためには、理想と現実のギャップを少しでも埋めなければならない。そのためには良いアイディアが必要だ。
求人もしなければならない。
読者の中には、放射線技師でスポーツ整形に興味がある若者はいないだろうか?
これからMRIも導入するから、技師一人体制では成り立たない。かといって熟練の技師に払うだけの予算もない。
若くて、スポーツ整形に興味がある人なら、それなりに満足した仕事を提供できると思う。
勉強もできる環境を作っていくつもりだ。
興味のある方は、ぜひ、連絡ください。
問い合わせアドレス tomendo0001($)yahoo.co.jp 遠藤まで
($)を@に変えて連絡ください。追って担当者から連絡します。
16年は、長かったような短かったようなそんな感じだ。
シーズン終了後、7日間の旅行をし、一昨日本帰国した。
これからは、鍋島整形外科をベースにしていろいろな活動をしていきたいと思っている。
増築している棟は来年2月に完成だからそれまでに、やらなければならないことは、たくさんある。
スポーツ整形として充実させていくためには、理想と現実のギャップを少しでも埋めなければならない。そのためには良いアイディアが必要だ。
求人もしなければならない。
読者の中には、放射線技師でスポーツ整形に興味がある若者はいないだろうか?
これからMRIも導入するから、技師一人体制では成り立たない。かといって熟練の技師に払うだけの予算もない。
若くて、スポーツ整形に興味がある人なら、それなりに満足した仕事を提供できると思う。
勉強もできる環境を作っていくつもりだ。
興味のある方は、ぜひ、連絡ください。
問い合わせアドレス tomendo0001($)yahoo.co.jp 遠藤まで
($)を@に変えて連絡ください。追って担当者から連絡します。
遠藤さん
返信削除エスパルスへ、帰って来てくれて
ありがとうございます。
僕は、かつて遠藤さん経由で
現役時代の大榎監督のサインを頂いてきてもらった者です。
帰ってきてくれて
ありがとうございます!
感動してます!
はじめまして。
返信削除3人の息子をもつ父、47歳です。現在、単身赴任中の身であります。
「ミランの手」を読み終えて、想うところがあり、失礼ながら書かせて頂きます。
日本に戻られたということですが、本当にミランのトレーナーをお辞めになるということですか?これから先もミランでご活躍されると思っていました。
ご本人以外には計り知れない苦労があったと思います。大変お疲れ様でした。
私は、最近まで遠藤さんのことを存じてませんでした。きっかけは、インターネットで見かけた「ミランの手」の広告。次男が本田選手をリスペクトしていることもあり、ミランの記事を読んでいました。
「エンドー抜きの俺は、ピッチに立てなかった」という広告の一言に、クリックせずにはいられませんでした。
きっかけはどうであれ、遠藤さんの戦いの日々を知ることができて良かったと感じています。
ブログも拝見しましたが、ミランのトレーナーとしての生きざまを見させて頂きました。
ブログの中で、経歴として価値があるのは、ここ数年の衰退していくACミランの中で働いていることだと話されていますが、私はミランに対する深い愛着が そう思わせていると感じました。
また、ここ数年の遠藤さんに対する評価が低かったから辞めることにしたとありましたが、16年間の功績は揺るぎなく、絶対的な評価は高いと信じています。
契約更改の担当者に、評価してもらうために働いてきたわけではないでしょうし、
もちろん、他人に認められる仕事がしたいわけでもなく、自分の信じる道のために働いてきたわけですから
そういう意味では、ミランに失望しても仕方ないと思います。
続けるという選択、辞めるという選択、当事者である本人が決めることが一番良いことだと思います。
中田英寿さんが引退を発表したとき、まだまだ現役でプレイできるのではないか?もっと、考えてから答えを出せば良いのではないか?と何回も思いました。遠藤さんがミランをお辞めになると思うと、自然に中田英寿さんのことを思い出しました。ちょっと強引な考え方でしょうか?
日本にも、イタリア以上の刺激があるでしょうか?
最後に、サッカー歴16年以上の息子たち3人に、チェルシー移籍かマインツ移籍かの質問をしました。三兄弟の答えはこうです。
チェルシーでしか経験できないことがあるから、チェルシーに行く
試合に出れなくても、チームメイトや練習から多くのことを学べるから、チェルシーに行く
チェルシーに行く。ステップアップして、もっと上を目指す
でした。なぜ、マインツなのか?真実は分かりませんが、より多くの情報がマインツ側に有利に働いたのでしょう。
ミランの背番号10番を背負うことについて、本田選手は「断る理由がない」と話していましたが、それは当然のことだと思います。
もし、自分なら、チェルシーを断る理由がないですね。
乱文失礼いたしました。
ツイッターも更新して欲しいです(笑)
返信削除ミラン選手の裏話、イタリアでの話
日本とイタリアの文化の違いなど知りたいです
よろしくお願いします
日本だと、アメーバブログの方が有名なので
変更してみてはいかがですか??
もっと多くに人に読んでほしいですm(__)m
ツイッターを更新!!と思ったら
返信削除写真だけ変わっていました
お子さんですかね(笑)
ツイッター、ブログの更新を楽しみにしていますm(__)m