コメント


ブログのコメント欄をいじって だれでもコメントできるようにしました。

皆さんのコメントをお持ちしております。
photo;愛車 opel agila 走行距離が77777だったの写真をとっておいた。これだけで 幸運が来るような気がする。

コメント

  1. すごいラッキーな気がしますね。

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  2. おお,コメントできた。
    また遊びに来ます。
    NZでは走行3万キロ程度でも「まだ新車」ですが,イタリアでは7万キロオーバーでも「新車」でしょうか?

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  3. 東高のHP見てくれたのかな。ありがとう。明後日NZからエイジクン帰省して飲み会やります。桜井君とこのHPの話がでました。監督と指導者の件、、、。一緒に戦っているんだという事さえ両方(選手と指示者)が理解していればどちらでもいいと思いました。文化や歴史も関係するのかな。
    教えてもらうか見つけ出すのか。かな。
    一番感じているのは日常の手の使い方の習慣が違うように思います。ここは日本人には教えないとできない。足で蹴る初動はその足とは逆の手がポイントじゃあないかな。表現しようとするときの習慣がサッカーにも根付いている。表意文字の文化と表音文字の文化かな。またね。kageyama

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  4. この車は、まだ 新車で買って3年も経っていません。(スポンサーがopelだったので買ったのですが)毎日43kmを往復しますから。
    こちらイタリアも中古車は日本と違い高いですし、走行距離をあまり問題にしないようです。

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  5. 匿名様
    私が言いたいのは、指導者、または監督は、誰のためにやっているのか?
    自分自身のためか、選手のためか?
    昔、日本にいた頃、勝たなくても上手くなって欲しいとか、今は、勝つことより上手くなることが重要などと主張する先生がいましたが、それは、「スポーツマン精神」に反していると思うのです。プロであろうとアマであろうと、また、遊びであろうと勝つことを競っているのであるということが「スポーツの原点では」とまでも思っているように感じています。

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  6. よかった。コメントが載ったことと、tomoさんが言いたいことがちゃんと解ったこと。勝手に教えることと教えないことの違いかと。相変わらず人の話をしっかり理解しない自分がいます。でも楽しいよこのHP

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  7. tomoお久しぶり。コウイチです。
    東高のHPからたどり着きました。
    なかなか良いブログだね。文章も面白いしね。

    共感できるところもいろいろあるしね。日本もイタリアも原点は同じかもね(っていうか育った原点が同じだからかな??)

    tomoの活躍を陰ながら応援してますよ!!
    またちょくちょくのぞきにきます。

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  8. Io sono molto felice. Perchè gli amici miei guardano mio BLOG.
    Grazie tutti!!!!

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